蜂の退治は専門業者に依頼

蜂の巣を見かけた場合は駆除を行なう必要があります

攻撃性の高い活動時期は業者に依頼

活動が活発になっている時期の蜂は攻撃性が高く刺される危険性が高いため、業者の方に駆除してもらうのが最適です。まずはここで蜂を退治するまでの流れを確認しておき、スムーズに蜂の巣を撤去できるようにしましょう。

蜂を退治する流れ

全ての蜂が巣に戻るまで待つ

蜂の駆除は夕方に行なうのが一般的であり、昼間に駆除作業を行なうのは適切ではありません。昼間は働き蜂が外へと出ているため、駆除を行なうと夕方頃に帰ってきた働き蜂が現れる可能性が高いです。駆除を行なう際はまず夕方まで巣の様子を確認しておき、蜂が全て帰ってきていることを確かめた後はそばに立って蜂に存在を慣れさせます。こうした対応を行なっておけば、作業中に蜂から攻撃を受ける可能性を低くすることが可能です。

巣に近づき薬剤を噴射

もっとも危険で、駆除の対象になることが多いスズメバチの場合、巣は丸いボール状の形をしており、外皮には入り口が一つだけ作られています。スズメバチの巣を駆除する際はこの入り口を塞ぎ、内部に薬剤を噴射することで中の蜂を退治するのが一般的です。この方法ならば作業中に巣から大量の蜂が飛び出してくることはありませんし、蜂に刺される危険性もないのでとても安全です。アシナガバチやミツバチの巣はスズメバチの巣とは構造がだいぶ違っているため、退治する際は異なる駆除方法を実施します。

巣の処分と戻り蜂対策

蜂の巣に薬剤を噴射した後は巣にゴミ袋を被せて取り外し、周囲に散らばった巣の破片などを集めます。最後は念のためにゴミ袋の中にある巣へ薬剤を噴射し、ゴミ袋を閉じることで巣の撤去作業は完了です。まれに巣を撤去した後に外出していた蜂が戻ってくることがあるため、駆除を終えた後はこうした「戻り蜂」対策を実施しておきます。巣のあった場所に粘着マットなどを設置しておくことで、戻り蜂が巣のあった場所に戻ってくるのを予防することが可能です。

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