蜂を退治して被害の発生を防ぐ

蜂の巣を見かけた場合は駆除を行なう必要があります

蜂は活動時期が決まっている?

蜂が活発に活動を行なう時期はあらかじめ決まっています。ここでは蜂が活動を行なう期間と主な行動内容を紹介します。

蜂の活動時期はいつ


蜂はいつ頃に活動しますか?
まず最初は女王蜂が巣作りを行ない、巣が完成した後に働き蜂や雄蜂を生みます。こうした活動を行なうのは春から秋までの期間であり、どの種類の蜂もこの期間にしか活動を行ないません。
冬を越すことができるのは女王蜂だけであり、他の蜂は冬になると寒さや寿命で死滅します(ミツバチを除く)。自宅周辺で蜂の巣を見かけた場合はまず蜂の種類を確認し、活動期間の長さを把握しておきましょう。
活発に活動するのはいつ頃ですか?
蜂の繁殖期は8月から9月の間であり、この時期になると蜂は凶暴性が高まるので注意が必要です。特に子供が蜂に刺される被害が多く発生するので、夏の間は蜂に近づかないように気をつけましょう。
また猛暑になると蜂の羽化率が上昇し、働き蜂の数が増えることで被害が拡大する恐れがあります。暑い日が長期間続く日は外出を控え、蜂に遭遇する確率を下げるのが適切です。秋頃になると越冬の準備で蜂はおとなしくなり、刺される危険性も少なくなります。

蜂は危険ですから退治しないといけない

蜂の巣

住宅の庭に蜂の巣ができてしまうと、日常生活にさまざまな悪影響が生じてしまいます。発見した場合はすぐ駆除を行ないましょう。

蜂を放置しておくことで起こる被害

巣を守るために大群で襲いかかる
蜂は巣に接近する動物に攻撃を仕掛ける習性を持っているため、庭に蜂の巣が存在すると蜂から攻撃を受ける可能性が高くなります。住宅街などの人口密集地に蜂の巣ができると、自分達だけでなく周囲の住民も攻撃を受けてしまうためとても危険です。蜂の巣ができた場合は駆除を行ない、なるべく早めに巣を取り除いておくのが最適です。
刺されると赤く腫れてしまう
蜂に刺されるとその場所から徐々に痛みが広がっていき、腫れと熱が発生します。刺された時の痛みは数時間で解消されることが多いですが、腫れは数日経過しても引くことはありません。腕や足を刺されてしまうと関節を曲げることができなくなってしまうこともありますし、顔を刺された場合は顔全体が腫れて別人のようになってしまう可能性が高いです。
最悪の場合命を落としかねない
蜂に刺されると刺された場所だけでなく全身に赤みやかゆみが発生し、人によっては吐き気や頭痛などの症状を感じることがあります。こういった症状はアナフィラキシーショックと呼ばれており、発症してしまうと命を落とす可能性がありとても危険です。症状が重くなるとけいれんや呼吸困難、意識障害などを発生させることがあるので注意しましょう。

まとめ自宅の庭に蜂の巣ができてしまうとこういった被害が発生してしまい、周辺住民や家族の身が危険にさらされてしまいます。被害の発生を未然に防ぐためにも、自宅周辺で発見した蜂の巣は専門業者に依頼して速やかに駆除しておくのが適切です。

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